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Asia Pacific Greens Kyoto Meeting 2005
「アジア太平洋みどりの京都会議2005」
海外から100名、国内から300名の参加
2月11日から開催された「アジア太平洋みどりの京都会議2005」〈2.11〜2.13〉は、2月13日、アジア太平洋グリーンズ・ネットワークを正式発足させ、3日間の会議を終えました。
アジア太平洋地域23カ国およびオブザーバーとしてそれ以外の地域の4カ国から約100名の海外参加者を迎え、国内からは約300名の参加を得ての開催でした。

熱い議論とアクションと
若い人たちのトークセッション「萌黄の座」やライブ・コンサート「萌黄の音」などのプレ・イベントで幕を開けたこの会議は、まず、1日目の連携シンポジウム「自然エネルギー2005:ボンから京都、そして中国へ」に約300人が参加。昨年、ボンで開催された自然エネルギーシンポジウムのフォローアップ会議として、中味の濃い議論が繰り広げられました。
2日目には、3つのメインのセッションのほか、11のワークショップが開催され、予想を超える参加者でどの会場も大盛況でした。セッションのあとは、イングランド・ウェールズ緑の党の呼びかけに応えての世界同日アクション、「京都議定書発効アピールウォーク」にも約200人が参加し、カラフルなアピールを繰り広げました。

アジア太平洋グリーンズ・ネットワーク正式発足
さらに、最終日の総会では、規約等を議決し、23カ国から27のグループが参加を表明してアジア太平洋グリーンズ・ネットワークが正式に発足しました。これらのグループは5月末までにグリーンズのメンバーとしての資格を証明する資料をメンバーシップ選考委員会に提出して正式メンバーとなれるかどうかが決定されます。
総会ではこのメンバーシップ選考委員会委員6名とグローバル・グリーンズ・コーディネーション(グローバル・グリーンズの運営委員会)の3名のメンバーも選出されました。
同時に、2日目の議論を踏まえ、地球温暖化や平和・安全保障、マイノリティの人権問題などに関する11の決議を採択し、今後、この地域で連携しながら共通の課題に取り組んでいくことを確認しました。

国際会議開催の経験など全くない私たちが右往左往しながらも、何とか手づくりでこの会議を開催することができましたのも、皆さまのあたたかいご支援とご協力をいただいたおかげと心から感謝しております。
たくさんの若いボランティアの協力を得て、取り組むことができたことも私たちの大きな誇りです。
皆さま、本当にありがとうございました。

みどりの種は蒔かれた
みどりの種は蒔かれました。今回の会議でのたくさんの出会いに勇気を得て、これからも、「持続可能な社会、非暴力、社会的公正さ、草の根の民主主義」・・・という理念を共有するアジア太平洋地域の仲間たちとつながりあいながら、もう一つの未来をつくる「みどりの政治」をつくり上げていきたいと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

アジア太平洋みどりの京都会議2005
実行委員長 渡辺 さと子
      松谷 清
〒700−0971
岡山市野田5丁目8−11
かつらぎ野田ビル2F
Tel:086-242-5244 Fax:086-244-7724
apg_2005@yahoo.co.jp


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