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アジア太平洋グリーンズ・ネットワーク − 簡単な規約(第2案)
注:第2案では、京都会議に参加するすべてのグループが希望する限り暫定メンバーになれるように第3セクションおよび第4セクションを修正した。これらのメンバーはグループの資料を提出することを求められ、それをメンバー選定委員会がメンバーシップ基準に照らし合わせて審査した後、完全なメンバーとなることができる。
- アジア太平洋グリーンズ(APG)の機能
- 最新の連絡リストなどを通して、情報交換とネットワーキングを促進するため
- グローバル・グリーンズ憲章の実施に向かって政治的に協力するために
- グローバル・グリーンズに参加するために
メンバーシップの基準
- APG のメンバーであるためには以下を満たす必要がある。
- アジアもしくは太平洋地域における緑の党あるいは緑の政治的な運動*であること
- 下記の基準に基づいて判断される選考パネルによる評価と推薦の後に、グリーンズ・ネットワークの既存のメンバーによって参加を承認されること。
- メンバーシップの基準
- グローバル・グリーンズ憲章に従っているか否か。
- (民主的な政治構造とプロセスが存在する場合)活発に議会政治に参加しているか否か。
- 女性と男性のともに活発で平等な参加を促進するような体制を整えているか否か。
- すべての民族的・宗教的少数者に開かれているか
- 明確な規則と手続きを持ち、民主的で開かれた組織運営を行っているか否か。
- 財政的に真摯で、開かれていて、そして責任の所在が明確であるか否か。
- ある程度の会員数があるか否か。
*政治的な運動とは、完全なる政党の体制が整っていないコミュニティーグループで民主的な政治プロセスに参加するという明示的な目標をもつもの。
メンバーシップのプロセス
- 京都2005会議に出席するメンバーでメンバーシップの基準を満たすグループは、希望する限りネットワークの暫定メンバーとなることができる。
- 京都2005会議に出席する暫定メンバーは、メンバーシップの申請についての5-7人のメンバーシップ選考委員会を選出する。
- 暫定メンバーは2005年の5月30日までに以下の資料をメンバーシップ選考委員会に提出しなければならない。
- 規約、組織的なルール、およびその成立した日付
- その組織の会員の状況とその活動内容
- できれば監査を受けた最も直近の財政状況
- 当該組織について照会できるグループや個人など、その他の情報
- 議長・スポークスパーソンによって署名された、経済的、国家的、宗教的、および民族的権益から独立しているという旨の宣誓書
- Eメール、ホームページ、電話、住所などの連絡先
- メンバーシップ選考委員会は、暫定メンバーによって提出された資料について2005年7月31日までに結論を出す
- メンバーシップ基準を十分に満たすことのできていないグループについては準メンバーとなることができる場合がある。
- 暫定メンバーシップは7月31日をもって消滅し、それまでにV-3であげた情報を提出できなかったグループはそれ以降メンバーとしての地位を失う。これらのグループはセクション4に述べる継続的メンバーシップにしたがっていかなるときでもメンバーシップもしくは準メンバーシップに申し込むことができる。
- メンバーシップ選考委員会でコンセンサスに至らない場合、票決には3分の2の票を必要とする。
- メンバーシップ選考委員会の決定に不服がある場合、メンバーもしくは暫定メンバーは、その問題を解決するために2005年の12月31日以前に意見を求められる場合がある。
継続的メンバーシップ
- 京都2005会議で設立されたメンバーシップ選考委員会は、次回のAPGNミーティングまでの間、提出されたメンバーシップおよび準メンバーシップへの申し込みについて審査する。
- いかなるグループもV-3にあげた資料を提出することによってメンバーシップに申し込むことができる。
- メンバーシップの基準を十分に満たしていないグループおよびフル・メンバーシップに申し込みたくないグループは準メンバーとして認められる場合がある。準メンバーは、参加はできるが投票はできない。
グローバル・グリーンズ・コーディネーション
- APG はグローバル・グリーンズ・コーディネーション(グローバル・グリーンズの意志決定組織)の3つの正式メンバーの権利を与えられている
- 京都ミーティング(2005年2月)において、ネットワークのメンバーは3年任期(あるいは承認された期間)のグローバル・グリーンズ・コーディネーションの代表者を3人選出する。
意思決定
- APGネットワーク、メンバーシップ選考委員会およびその他の作業グループはコンセンサスに基づいて機能する。議決が必要な場合、投票メンバーもしくは代表の(棄権を含まない)2/3の賛成により決定される。
- 1つ以上のグループが存在する国には各国3票ずつ与えられるが、1国に2つ以上のグループが存在する場合、その権利をどのように行使するかは、その国のグループが協議して決定するものとする。
次回のミーティング
- APGネットワークの次回の会議は2010年もしくはそれ以前に開催する。コンピューター上の会議は必要に応じて開催する。
- グローバル・グリーンズ・コーディネーションとメンバーシップ選考委員会は次回の会議の場所と時期を協議のうえ決定する。
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